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神戸市立楠高校の偏差値と評判を調査!脳性まひの受験者を不合格にした理由とは?

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神戸市兵庫区にある、

夜間定時制の神戸市立楠高校

が話題になっています。

なんでも

2019年度入試の受験者が定員を下回っていた

にも関わらず、

重度脳性まひの男性(16)が不合格になった

そうなのです。

実はこの男性、当時中学3年生で受験した2018年も不合格で

同校で唯一の不合格者

だったということなのです。

『定員割れ』という状態で、この男性が不合格になった理由とは一体何だったのでしょうか。

この高校の偏差値や評判が気になるところです。

 

今回は、神戸市立楠高校の偏差値と評判についてや、重度脳性まひの受験者を不合格にした理由とは何かを調査していきます。

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神戸市立楠高校の偏差値は?

まずは、神戸市立楠高校の偏差値を調べていきます。

偏差値は、

32

ということです。

偏差値32が、どのくらいのレベルかを考えていくと、

  • 普通の高校で偏差値50
  • 進学校になると偏差値60以上

となるため

偏差値はかなり低い

といえますね。

 

神戸市立楠高校の評判は?

それでは次に、神戸市立楠高校の評判をチェックしていきましょう。

実際に同校に通っていた卒業生の言葉から

  • 校則は緩いが髪色などにはうるさい
  • 制服はなく服装も割と自由
  • いじめは少ない
  • 部活の数が多い
  • 校舎は古いが落ち着いた雰囲気
  • 先生はフレンドリーで親しみやすい
  • 相談すれば進学先も調べてくれる
  • 個人的な相談を聞いてくれる

と、評判はいいようです!

夜間定時制の高校なので

昼間は仕事

をして、その後夜に高校で勉強をするという生活リズムになり、大変なことも多いようですね。

しかし

仕事と勉強の両立は大変だったが、楽しい高校生活だった

と言っている人がとても多かったですよ!

 

中学時代にあまり学校に行けていない人たち

も、神戸市立楠高校では

友達や恋人ができた

と語っていました。

それぞれが様々な事情を抱えており、年齢も職業もバラバラなので

共感できる人

と出会えるのかもしれませんね。

 

神戸市立楠高校が重度脳性まひの受験者を不合格にした理由は?

神戸市立楠高校は、

毎年定員割れ

しているらしく、

入学しやすい高校

と言われているようです。

しかし、なぜその入学しやすい高校で、重度脳性まひの男性は不合格になったのでしょうか。

神戸市立楠高校の偏差値は32でしたね。

これは試験を受けた際に、

  • 自分の名前を漢字で書けること
  • 5教科全て0点をとらないこと

が合格の条件になるようです。

しかし、実際に神戸市立楠高校を受験した人からは、

汚い字でも名前だけ漢字を間違えずに書けば合格する

と言われていました。

受験の際にあまり学力は必要ないようですね。

重度脳性まひのある男性は、

  • うなずくことで「はい」
  • 首を振ることで「いいえ」

の意思表示はできるそうですが、

話すことはできない

ということでした。

鉛筆を持って書くこともできない

ということです。

試験当日は問題の読み上げや代筆者、時間延長の支援を受けることができ、選択式の問題などに取り組みました。

しかし結果は、不合格。

重度脳性まひの受験者の両親は、

定員割れでの不合格について同校に説明を求めた

けれど、学校側は応じなかったということです。

2018年にこの男性が同校を受験し、不合格になった際は、

本校の教育に足る能力と適性を備えているかどうか、総合的に判断した結果

としていました。

2年連続で不合格にされたことに対して障害者支援団体のメンバーは

「障害を理由にした不合格としか考えられない。」

「許されることではない。」

と改めて訴えています。

不合格となってしまった重度脳性まひの男性は、今後

兵庫氏長田区にある夜間定時制で再募集された兵庫県立湊川高校を受験する

ということです。

 

この件についてネットでは、

ネットの声

障害が理由?単に学力足りてないだけ。

健常者でも受験に失敗するするのに、障害者だからって甘過ぎ。

ネットの声

楠高校さんは、試験時ここまで心をくだかれて、その上での苦渋の選択だった訳ですよね?

逆にそこまで試験時したんだ、と感動しました。

ネットの声

日頃から多様な障害の生徒さんの対応に奔走している楠高校の先生、必死の思いで仕事と通学を両立している学生さんを傷つけていて、見るに耐えないものでした。

ネットの声

あんないい高校さんが可哀想すぎる。

と、神戸市立楠高校側を擁護する声の方が多かったですね。

このコメントにもあるように、同校は

障害のある人の受け入れを積極的に行っている

ということで、実際に障害のある人も多く通っているようですよ。

同校に通っている障害のある人たちの障害の内容などは明らかにされていませんが、

障害が理由で不合格にされた

と決めつけてしまうのはいかがなものなのでしょうか。

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まとめ

いかがでしたか。

今回は、神戸市立楠高校の偏差値と評判についてや、重度脳性まひの受験者を不合格にした理由とは何かを調査しました。

偏差値は

32

と、かなり低いことが判明。

同校の評判については、

先生も親しみやすく友人もでき楽しかった

と感じている卒業生も多く

評判はかなりいい

ことがわかりました。

重度脳性まひの男性が不合格とされた理由について

両親や障害者支援団体のメンバーは『障害のため』

と考えているようです。

しかし、同校では

障害のある人を積極的に受け入れている

ため、障害があったから不合格だったとは言い切れないのではないでしょうか。

今後、重度脳性まひの男性に合ったいい高校が見つかるといいなと思います!

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