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【2019】総合格闘技の男女別最強ランキング考察!現在の日本人No.1は誰?

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総合格闘技とは、

  • パンチやキックなどの打撃
  • 投げ技
  • 関節への極め技

が認められた格闘技です。

UFC・ONE championship・RIZIN・KSW・Bellator MMA

など、世界には巨大な総合格闘技団体が存在します。

ボクシングやキックボクシングと比較すると総合格闘技は歴史が浅いです。

しかし現在、男性だけでなく女性、子供から大人、アマチュア選手からプロ選手まで、幅広い人が総合格闘技を行っています。

また、大会が行われる際は会場観戦だけではなく、テレビやインターネット放送により、

世界中の人たちが熱狂しています。

そこで、本記事では数多くいる総合格闘技選手の中で、

  • 男女別総合格闘技世界最強ランキング2019年現在
  • 男女別総合格闘技日本人最強ランキング2019年現在

独自の観点からお話していきます。

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【2019現在】男女別総合格闘技世界最強ランキング

まずはこちら。

総合格闘技の世界ランキングを決めてみましょう。

冒頭でもお話ししましたが世界には、

  • UFC
  • ONE championship
  • RIZIN
  • KSW
  • Bellator MMA

など巨大な格闘技団体が複数あります。

どの団体も、甲乙つけがたい程に強い団体ばかりです。

しかしその中でも、世界51ヶ国以上から選手を集め、世界150都市以上で大会を開催し、156ヶ国でテレビ放送をされているアメリカの総合格闘技団体である、

UFC(Ultimate Fighting Championship)

が、『世界で一番強い団体』と言われています。

UFCでは、体重での枠決めを取り払い、全階級でのランキング、

パウンド・フォー・パウンド ランキング

を発表しています。

つまりこのランキングが男女別総合格闘技世界最強ランキングと言えるでしょう。

以下に、UFC JAPANにより発表されています、

2019年4月現在のパウンド・フォー・パウンド ランキング

を元に男女別のランキングを発表していきます。

なお、このランキングは15位まで男女混合で構成されています。

今回は、男性上位5人と女性上位4人を発表していきます。

総合格闘技・世界・男性1位 ダニエル・コーミエ

ダニエル・コーミエ
階級 ライトヘビー級~ヘビー級
年齢 40歳
戦績 23戦22勝1敗

第1位のダニエル・コーミエ選手は、現UFCヘビー級王者です。

また、元UFC世界ライトヘビー級王者であり、

UFC史上5人目の二階級王者

となります。

元レスリング選手であり、オリンピックに2度選出されるほどのレスリングスキルを持ち、どの局面においても相手を圧倒するパワーを持ちます。

得意な打撃は右のオーバーハンドであり、得意な寝技はギロチンチョークです。

総合格闘技・世界・男性2位 ジョン・ジョーンズ

ジョン・ジョーンズ
階級 ライトヘビー級
年齢 31歳
戦績 26戦24勝1敗1無効試合

第2位のジョン・ジョーンズ選手は、現UFCライトヘビー級王者です。

レスリングをバックボーンとし、総合格闘技を始めること決め、20歳で大学を中退しました。

Youtubeと本から格闘技を一から学び、

プロデビューからわずか3年でUFC王者に輝きました。

UFC最長の215㎝のリーチを活かした打撃やムエタイ仕込みの蹴りを得意とします。

また、寝技も得意とし、何人ものファイターに初の一本負けを与えています。

総合格闘技・世界・男性3位 ハビブ・ヌルマゴメドフ

ハビブ・ヌルマゴメドフ
階級 ライト級
年齢 30歳
戦績 27戦27勝

第3位のハビブ・ヌルマゴメドフ選手は、現UFCライト級王者です。

8歳からレスリングを始め、15歳からは柔道を始めました。

17歳からは

コンバットサンボを始め、ロシア王者と世界王者

に輝いた実績も残しています。

無尽蔵のスタミナや、力強いテイクダウン能力を武器に

破竹の27連勝

を誇っています。

総合格闘技・世界・男性4位 マックス・ホロウェイ

マックス・ホロウェイ
階級 フェザー級
年齢 27歳
戦績 23戦20勝3敗

第4位のマックス・ホロウェイ選手は、現UFCフェザー級王者です。

当時『絶対王者』と称されたジョゼアルド選手を2度破り王者となりました。

身長は180㎝とフェザー級ファイターの中では非常に大きく、

打撃や寝技においても圧倒的強さを見せる。

また相手を挑発し打ち合いを要求するほど打たれ強い。

得意な寝技はアームバーであり得意な打撃はフライングニー。

総合格闘技・世界・男性5位 ヘンリー・セフード

ヘンリー・セフード
階級 フライ級
年齢 32歳
戦績 16戦14勝2敗

第5位のヘンリー・セフード選手は、現UFCフライ級王者です。

2008年北京オリンピックに出場し、

21歳で金メダルを獲得するほどのレスリングテクニック

を持ちます。

UFC史上最多王座防衛記録(11回)を持つ絶対王者、

デメトリアス・ジョンソン選手を破り王者となりました。

また、UFCバンタム級王者であるTJ・ディラショー選手と

UFCフライ級タイトルマッチを行い勝利を収めています。

得意な組技テクニックは、ダブルレッグであり得意な打撃はパワージャブ。

総合格闘技・世界・女性1位 アマンダ・ヌネス

アマンダ・ヌネス
階級 バンタム級~フェザー級
年齢 30歳
戦績 21戦17勝4敗

第1位のアマンダ・ヌネス選手は、第3代UFC女子フェザー級王者、第4代UFC世界女子バンタム級王者です。

UFC史上6人目の二階級制覇王者です。

10代からボクシングや柔術をはじめ、19歳でプロデビューをしました。

全ての試合をノックダウンかサブミッションで終結させる強さを持ちます。

なんと、そのうちの3試合は、30秒以内に終結させました。

格闘家以外の職業はしたことがなく、生粋の格闘家と言えますね。

総合格闘技・世界・女性2位 ローズ・ナマユナス

ローズ・ナマユナス
階級 ストロー級
年齢 26歳
戦績 12戦9勝3敗

第2位のローズ・ナマユナス選手は、現UFC世界女子ストロー級王者です。

5歳でテコンドーを始め、16歳で空手と柔術を始めました。

高校時代にはキックボクシングとレスリングを始めるなど、

様々なバックボーンを持ちます。

アマチュア時代に4連勝し、2013年にプロデビューを果たします。

関節技で勝つことが多く、本人は、

「どんな関節技もできる」

と言っています。

2013年のカティナ・ケートロンを相手に、12秒でフライングアームバーを極めました。

総合格闘技・世界・女性3位 クリスチャン・サイボーグ

クリスチャン・サイボーグ
階級 フェザー級
年齢 33歳
戦績 23戦20勝2敗1無効試合

第3位のクリスチャン・サイボーグ選手は、元UFC世界女子フェザー級王者です。

元々はハンドボールの選手であり、その実力はブラジル代表クラスでした。

お酒やタバコなどを摂取せず、健康的な食事をとり、クリーンなライフスタイルを心がけています。

2018年12月29日にUFC女子バンタム級王者アマンダ・ヌネス選手とタイトルマッチを行い、右フックによりKO負けをしました。

これにより

UFCで初黒星となり王座陥落

となりました。

総合格闘技・世界・女性4位 ワレンチナ・シェフチェンコ

ワレンチナ・シェフチェンコ
階級 フライ級
年齢 31歳
戦績 19戦16勝3敗

第4位のワレンシナ・シェフチェンコ選手は、現UFC世界女子フライ級王者です。

格闘技経験者である母親の影響で、子供の頃から、

  • テコンドー
  • サンボ
  • 柔道
  • レスリング
  • ボクシング

など様々な格闘技を行っていました。

ムエタイとキックボクシングではプロ通算56勝2敗と言う戦績を誇り、

数々の世界タイトルを獲得しています。

アマンダ・ヌネス選手とは、

2回試合を行い2回とも敗北

しています。

 

【2019年現在】男女別総合格闘技日本人最強ランキング

次にこちら、総合格闘技日本人ランキングを決めてみましょう。

現在、日本国内や海外で多くの日本人総合格闘家が活躍してます。

先ほどは、UFC JAPANにより発表されている実際のランキングを元に男女別で発表しました。

残念ながら日本人はランキングされていませんでしたが、

「世界ランキングは分かった。では日本人だけでランキングするとどうなる?」

この声にパウンド・フォー・パウンド形式にて、男女別ベスト5を独自の観点から紹介していきます。

総合格闘技・日本人男性1位 堀口恭司

堀口恭司
階級 フライ級~バンタム級
年齢 28歳
戦績 28戦26勝2敗

第1位は堀口恭司選手です。

総合格闘技好きなら知らない人はいないほどのトップ選手です。

バックボーンである、

『伝統派空手』

をベースとし、遠い間合いから一気に踏み込みパンチや蹴りを当てることができます。

UFCにも参戦した過去を持ち、惜しくも負けはしたものの、絶対王者デメトリアス・ジョンソン選手と、

フライ級タイトルマッチ

を行いました。

現在は活躍の舞台を日本メジャー総合格闘技団体RIZINへ移し、

8連勝という快進撃

を続けています。

総合格闘技・日本人男性2位 青木真也

青木真也
階級 ライト級
年齢 35歳
戦績 51戦44勝8敗

第2位は青木真也選手です。

格闘技だけでなく書籍出版も行うなど、マルチな才能を発揮しています。

現在ONE Championship世界ライト級王者として君臨しています。

世界トップレベルの寝技技術を持ち、数多くの世界の強豪たちから、

『一本勝ち』

を収めています。

非常に自分軸で生きている人であり、その言動により、

『賛否両論』

を巻き起こすことが多いですね。

総合格闘技・日本人男性3位 岡見勇信

岡見勇信
階級 ウェルター級~ミドル級
年齢 37歳
戦績 45戦34勝11敗

第3位は岡見勇信選手です。

過去にはUFCのトップ選手として活躍しており、UFCでの戦績は、

21戦14勝7敗

と大きく勝ち越し、ミドル級での

タイトルマッチ

も経験しています。

世界トップクラスの選手と言って間違いないでしょう。

現在はONE Championshipと契約を結び、

ウェルター級の頂点を狙っています。

総合格闘技・日本人男性4位 猿田洋祐

猿田
階級 ストロー級
年齢 31歳
戦績 28戦18勝7敗3分

第4位は猿田洋祐選手です。

現在、日本総合格闘技団体である修斗の、

世界ストロー級王者

に君臨しています。

強靭なフィジカルを持ち国内の強豪のみだけではなく、世界の強豪ともしのぎを削り、

ONE Championship世界ストロー級王者

になったこともあります。

2019年4月12日にONE Championshipにてストロー級タイトルマッチを行い、挑戦者のジョシュア・パシオ選手と戦いますが、

惜しくもKO負け

をしてしまいました。

しかし必ず再起し王者に返り咲いてくれるでしょう!!

総合格闘技・日本人男性5位 石渡伸太郎

石渡伸太郎
階級 バンタム級
年齢 34歳
戦績 33戦23勝6敗4分

第5位は石渡伸太朗選手です。

国内総合格闘技団体パンクラスにて、2011年にキング・オブ・パンクラシスト(チャンピオン)になり現在まで、

7年半ほどベルトを保持しています。

国内の猛者たちとしのぎを削り、2017年には国内メジャー総合格闘技団体、RIZINのバンタム級トーナメントへ参戦しました。

1回戦をアクムド・ムサカエフ選手と対戦し判定勝ち、2回戦ではケビン・ペッシ選手と対戦し、

右フック一発で失神KOという衝撃的な勝利を収めました。

決勝戦で堀口恭司選手と4年半ぶりに対戦するものの、KO負けをしてしまいます。

このトーナメントで頂点に立つことはできなかったものの、

国内のみならず海外の猛者たちを倒してきた選手

ということで第5位としました。

総合格闘技・日本人女性1位 浜崎朱加

浜崎朱加
階級 アトム級
年齢 37歳
戦績 19戦17勝2敗

第1位は浜崎朱加選手です。

日本人総合格闘家のなかで、

最も輝かしい成績

を残した選手と言えるでしょう。

国内女子総合格闘技団体である、

DEEP JEWELSの元ストロー級王者です。

また、世界最高峰の総合格闘技団体はUFCですが、こちらに女子アトム級は存在しません。

海外のInvicta FCという総合格闘技団体には女子アトム級が存在し、この団体でアトム級を制したものが世界最強と言えます。

なんと浜崎朱加選手は、Invicta FC元アトム級王者です。

現在は、活躍の舞台を国内に戻し、国内メジャー総合格闘技団体RIZINで活躍しています。

このRIZINにて

現女子スーパーアトム級王者

となり、今も世界トップの実力を保持しています。

総合格闘技・日本人女性2位 浅倉カンナ

浅倉カンナ
階級 アトム級
年齢 21歳
戦績 17戦14勝3敗

第2位は浅倉カンナ選手です。

高いレスリング能力を活かした寝技の攻防を得意

とし、若干21歳ながら好成績を残しています。

現在では国内メジャー総合格闘技団体RIZINにて活躍。

2017年に行われたRIZIN女子スーパーアトム級トーナメントでは、

女子シュートボクシングの絶対女王RENA選手を決勝で破り優勝

を果たしています。

2018年末にRIZINにて行われた、女子スーパーアトム級タイトルマッチで浜崎朱加選手と対戦するものの、

2ラウンド腕ひしぎ十字固めにて一本負けをしてしまいます。

挑戦に年齢は関係ないとはいえ、まだまだ若い浅倉選手には希望しかありません。

きっと世界を代表する女子総合格闘家となってくれることでしょう。

総合格闘技・日本人女性3位 朱里

朱里
階級 ストロー級
年齢 30歳
戦績 7戦6勝1敗

第3位は朱里選手です。

総合格闘技を始める前は日本国内キックボクシング団体、

Krushへ参戦し初代Krush女子王座

に輝いた実績を残し戦績は、

14戦13勝1敗

と圧倒的な戦績を残しています。

総合格闘技へ転向後も、国内プロ総格闘技団体パンクラスにて4連勝し、

2017年9月23日にキンバリー・ノヴァス選手とタイトルマッチを行い無敗のまま勝利を収めています。

UFCへ参戦し初戦で判定勝ちを収めますが、その後は2連敗してしまっています。

第2位にランクインしました浅倉カンナ選手に勝利もしていますが、総合格闘技のキャリアでは浅倉カンナ選手が上回っているため、第3位としました。

総合格闘技・日本人女性4位 KINGレイナ

KINGレイナ
階級 フェザー級
年齢 22歳
戦績 13戦11勝2敗

第4位はKINGレイナ選手です。

現在国内総合格闘技団体のDEEP JEWELS、RIZINを主戦場に戦っています。

10年を超える柔道経験を持ち、

圧倒的な寝技テクニック

により勝利を量産してきました。

国内女子重量級の選手は層が薄いと言われています。

その為、対戦相手は海外の選手が多いですが、

元UFCファイターを下す程の実力を持ちます。

総合格闘技・日本人女性5位 RENA

RENA
階級 アトム級
年齢 27歳
戦績 9戦7勝2敗

第5位はRENA選手です。

シュートボクシングの絶対女王と呼ばれており、その戦績は、

42戦36勝5敗

を誇っています。

2015年末より国内メジャー総合格闘技団体RIZINへ参戦しており、

強さと美しい見た目により注目を集めます。

見た目だけでなく総合格闘技でも打撃出身の選手ながら関節技で勝利を収めるなど、

結果を残してきました。

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まとめ

ここまで発表したことをまとめますと、

『男女別総合格闘技世界最強ランキング 2019年現在』

2019年4月現在UFC JAPANのパウンド・フォー・パウンド ランキングを元に、

  • 男性1位 ダニエル・コーミエ
  • 男性2位 ジョン・ジョーンズ
  • 男性3位 ハビブ・ヌルマゴメドフ
  • 男性4位 マックス・ホロウェイ
  • 男性5位 ヘンリー・セフード
  • 女性1位 アマンダ・ヌネス
  • 女性2位 ローズ・ナマユナス
  • 女性3位 クリスチャン・サイボーグ
  • 女性4位 ワレンシナ・シェフチェンコ

『男女別総合格闘技日本人最強ランキング 2019年現在』

筆者独自の観点より、

  • 日本人男性1位 堀口恭司
  • 日本人男性2位 青木真也
  • 日本人男性3位 岡見勇信
  • 日本人男性4位 猿田洋祐
  • 日本人男性5位 石渡伸太郎
  • 日本人女性1位 浜崎朱加
  • 日本人女性2位 浅倉カンナ
  • 日本人女性3位 朱里
  • 日本人女性4位 KINGレイナ
  • 日本人女性5位 RENA

となりました。

UFCが一番強い団体

であると言われています。

しかし日本人総合格闘家である堀口恭司選手や浜崎朱加選手は世界を相手に結果を残してきました。

今後、ますます大きくなっていくであろう総合格闘技業界、UFCを超える日本人選手も出てくるかもしれませんね。

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