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Docomoのギガホとギガライトの新プランの内容と価格をチェック!

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Docomoユーザー用に、スマホでネット通信を行うための契約プランとして、提供されているデータパック。

これまで、提供された契約プランは、

  • 1GB~20GBまで段階的に料金が変わるベーシックパック
  • 20GBまで使えるウルトラデータパックL
  • 30GBまで使えるウルトラデータパックLL

の3つのプランでした。

しかし、2019年6月から新プランの『ギガホ』と『ギガライト』の2つの契約プランにシフトチェンジします。

では、『ギガホ』『ギガライト』プランは、それぞれどんなプラン内容なのでしょうか。

また料金も気になりますので、本記事で、お得度を調査した上で、まとめてみました。

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Docomo新プラン『ギガホ』の内容・価格は?

2019年6月から新料金プランとしてスタートする『ギガホ』プラン。

気になるのは、その内容ですよね。

 

基本的な部分は、これまでの

ウルトラデータパックLL(30GB)と同じ

と考えて構いません。

ウルトラデータパックLL(30GB)は、30GBまでデータ容量が使えるプラン。

30GBまでは使い放題ですが、30GB以上通信量を使った場合、

128Kbpsの通信速度制限

がかかります。

しかも、月額料金は8000円と割高です。

国内通話1回10分以内なら無料となるカケホーダイプランと組み合わせると、1万円をオーバーします。

なので、

「なかなか手が出せなかった」

という人も少なくありませんでした。

ギガホは1100円料金値下げ!通信速度制限も緩和…

しかし、今度のギガホプランは、月額料金が、

8000円から6900円に料金が値下がり!

通信速度制限も1Mbpsに緩和!

これまでの料金プランと比較すると、契約しやすくなっていると言えますね。

20GBプランの廃止

ただし、その一方で、これまで提供された、データパック及びウルトラデータパックL(20GB)が廃止。

後ほど紹介するギガライトプランで段階的に利用することは可能ですが、結局7GBまでしか利用できません。

少なくとも20GBの利用はできなくなりました。

プランがシンプルになってしまったことで、

30GB利用する人か、7GB以下しか使わない人以外はかなり不便なプランになる

といえるでしょう。

SoftBankのSNS動画見放題プランよりも不便?

しかも、料金は高いもののSNS動画見放題で50GB使えるSoftBankの

『ウルトラギガモンスター50GB+SNS動画見放題プラン』

と比較しても、30GBしか使えず中途半端…

はっきり言って、

「わざわざDocomoに乗り換えてまで新料金プランを活用したいと思えない。」

というのが、正直なところです。

一部のユーザーには『ギガホ』もおすすめ!

ただし、すべての人に適していないわけではありません。

これまでDocomoウルトラデータパックLL(30GB)を利用していたユーザーなら、料金が安くなり、その上通信速度制限も緩和され、確実にお得です。

そのことを踏まえて考えると、新規顧客獲得を狙った新プランというよりは、

今までのドコモユーザーを手放さないための新料金プラン

と言えるでしょう。

これまでウルトラデータパックLL(30GB)プランを利用していたDocomoユーザーには非常におすすめ!

ぜひ、一度ご検討してみてくださいね。

 

Docomo新プラン『ギガライト』の内容・価格は?

ギガホプランと共に、Docomo新プランとして発表された『ギガライト』プラン。

基本的には、これまでの『ベーシックパック』と同じような

段階的に料金が変わるプラン

と考えて構いません。

これまでのベーシックパックは、

旧プラン

1GB:2900円

3GB:4000円

5GB:5000円

20GB:7000円

と、4段階に分けて、料金が変化するプランでした。

例えば、1ヶ月間で4GB使用したとします。

この場合は、3GB~5GBのデータ通信量となるため、5GBの料金が適用され、5000円の請求になります。

つまり、データ通信量をほとんど使わない人は、よりお得に使え、多く使う人は、それなりに料金が発生する、という段階的なプランです。

ギガライトも段階的に料金が変わるプラン

一方、新料金プランの『ギガライト』プランも、ベーシックパック同様、使用したデータ通信容量に合わせて、段階的に料金が変わるプラン。

しかし、その段階となるデータ容量の目安が異なります。

ギガライトプランでは、

新プラン

1GB(ステップ1):2980円

1GB~3GB(ステップ2):3980円

3GB~5GB(ステップ3):4980円

7GBまで(ステップ4):5980円

の4段階に変更…

最大容量が20GB~7GBへ削減!通信速度制限はそのまま…

料金の変化が、4段階という部分は変わりません。

しかし、これまでの20GBが撤廃され、容量的には

最大でも7GBまで

しか使えなくなってしまいました。

しかも7GB以上のデータ容量を使うと、128Kbpsの通信速度制限がかかってしまいます。

ギガホの1Mbps程度の速度制限なら、まだYoutubeくらいは見ることもできますし、そこまで厳しくはありません。

しかし128Kbpsとなると話は別です!

簡単なメール送受信くらいはできますが、動画に関しては何もできず、相当な不便さを感じてしまいます。

なので、今回のギガライトプランは、まさに、

『少ないデータ通信量しか使わない人向けに改定された』

と言っていいでしょうね。

 

Docomo新プラン『ギガホ』・『ギガライト』はお得なの?

最後に、Docomo新プラン『ギガホ』『ギガライト』が、本当にお得なのか検証してみましょう。

 

基本的なサービス内容は、ほぼ変わらず、ギガホは、通信速度制限と料金で差がでました。

一方で、ギガライトは、データ通信量と料金に差があります。

一見すると、料金が値下がりし、かなりお得感が上がったような気もしますが、やはり大きな落とし穴もあり、注意が必要なのです。

20GBプランの消滅、選択幅の狭さ…

その中でも特に強調しておきたいのが、シンプルな料金体制となったために、

20GBプランが完全に消えてしまったことです。

これまで、20GBまで容量を使う人も多くいたはずなのに、何故か、このプランだけ外して、強制的に

  • 7GBまで(ギガライトプラン)
  • 30GBまで(ギガホ)

のプランのみの契約となってしまい、選択の幅が狭くなってしまいました。

際立ったお得感は少ない?

その上、ギガホでも1100円安くなっただけですし、ギガホ割で1000円さらに割り引いてくれるものの半年間限定…

そして、ギガライトプランに対して言えば、

20GBを7000円で使えていたものが、7GBが5900円になる

という、かなり割高な料金設定に…

月々のサポート制度も撤廃へ…

また、これまであった月々のサポート制度は無くなり、スマホの本体代の割引は受けられません。

確かに、この2つのプランには、インターネット接続サービス(SPモード)も含まれているので、300円はお得ではあります。

しかし、いずれにしても微々たる差額でしかないのに、使い勝手が悪くなる…

新料金プランでお得になる人は?

なので、もし『ギガホ』『ギガライト』に新料金プランを利用するなら、

『これまでDocomoユーザーで、かつ30GB利用してきたユーザーが、『ギガホ』を利用するときのみお得』

と言えるでしょう。

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まとめ

Docomoが発表した新料金プラン『ギガホ』『ギガライト』。

月額料金、データ使用量、通信速度制限の緩和で、

一部に違いがある程度

のプランでした。

つまり、

以前のウルトラデータパックLL(30GB)とベーシックパックをベースとした新料金プラン

だったのです。

実際のところ、月額料金にしてのお得感より、シンプルなプランに変更となったため、20GBの契約プランは消え、お得感は消失…

多少の安さのウラには、そのためのからくりがあることを忘れずに、しっかり検討してから契約するよう注意しましょう。

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