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バガボンド38巻(最新刊)の発売日と休載の理由を調査!連載再開はいつ?

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『休載が多すぎて、終わる気がしない漫画』

というと何を思い浮かべるでしょうか?

最近連載再開したものの、ペースがあまりにも遅くストーリーが進まない『ベルセルク』。

作者がやる気をなくして、ほぼ連載終了状態の『バスタード』などなど…

色々とありますが、『天才』と言われた漫画家・井上雄彦先生の『バガボンド』も、現状ではその1つでしょう。

『バガボンド』は、長期休載中で、いまだ再開の気配が見えないどころか、もう井上雄彦先生にやる気がないようにも思えてきます。

そこで当記事では、『バガボンド』最新刊となる38巻の発売日はいつになるのか?

また、休載の理由と連載再開がありえるのか?

という可能性についてもお話していきましょう。

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『バガボンド』が連載を休載している理由は?

『スラムダンク』で有名な井上雄彦先生の漫画『バガボンド』。

吉川英治さんの小説『宮本武蔵』を原作とした青年漫画です。

主人公・宮本武蔵が戦国末期から江戸時代の転換期、剣の時代の終わりを告げ始める頃を生き抜いていくストーリーとなっています。

この原作があるものの、キャラクター設定の一部は、井上雄彦先生のオリジナルアレンジが加えられていて、

『単純に原作を辿っているだけではない』

というのも特徴ですね。

単行本の累計発行部数は5000万部を記録するという、凄まじい人気漫画であり、ファンも多く、連載再開が望まれている漫画の1つと言えます。

そんな『バガボンド』ですが、現在は長期休載中。

一体いつから休載しているのかというと…

2015年2月が最後の掲載です。

なんと、もう4年も休載を続けている状況…

なぜ、『バガボンド』が4年も長期休載しているのでしょうか?

 

過去の休載理由を調べてみると、2010年には、

「年内に完結させる」

などと言ってしまったにも関わらず、結末が思いつかず、読者の期待というプレッシャーに押しつぶされ、体調不良による休載がありました。

しかし、現在の休載理由は、体調不良とは違う理由でしょうね。

なぜなら、今の井上雄彦先生は、のんきにバスケ選手との対談を楽しんでいるのですから。

 

では、なぜ現在、『バガボンド』が休載しているのか?

その理由自体は、語られていませんが…

単に漫画が描けないから

という理由だと、過去のインタビューなどから推測することができます。

井上雄彦先生という漫画家は、

登場人物の心情を自分が100%理解できるまで、そのシーンが描けない

という人物なのです。

その話で、メインとなってくる人物に入れ込めないと、筆が進まなくなってしまうのです。

創作をしたことがある人ならわかると思うのですが、いわゆる、

キャラが降りてこない

という現象ですね。

この状態が続いていることから、先の展開も思いつかず、筆が止まってしまって『バガボンド』は連載を休載中なのです。

 

それに加え、プレッシャーに押しつぶされて体調を崩してしまった井上雄彦先生は、

描きたいときに描く

という心境へ変化。

これも、連載を急いで再開させなくて良い、という方向へ井上雄彦先生を押していきました。

 

ここまで色々と解説しましたが、描きたい時に描くというのは、

要するに、

あまりやる気がないので『バガボンド』を描いていない

というわけになります。

なんともひどい理由ですよね。

 

『バガボンド』最新刊(38巻)の発売日はいつ?

井上雄彦先生が『バガボンド』を休載している理由がわかりました。

では、気になる『バガボンド』最新刊(38巻)は、いつ発売するのでしょうか?

 

『バガボンド』最新刊(38巻)の発売日ですが…

筆者の見解としては、残念ですが、

もう『バガボンド』が発売されることはない

と言わざるを得ないでしょう。

 

『バガボンド』は、もう4年も連載がストップしている時点で、単行本どころか、連載が再開されるとも思えません。

それを裏付けるのが、先ほど少し触れた井上雄彦先生の心境の変化。

井上雄彦先生は、最初の休載時には、

やっぱり放り投げたって思われたくない

などと語っていました。

この時は、まだ『バガボンド』の連載を続ける意思があるように思えます。

それが今では、

作品の在り方が地味になっていってもいい。

『まだやってんのか。』的な見方にはこれまで耐えられず『うるせー!』と思う自分がいたけど、今は静観できる感じなんです。

と開き直った挙句、やる気が出なければ描かないという旨のコメントをしています。

事実、今の井上雄彦先生は、

日々楽しそうにバスケ選手との対談や取材をしたり、親鸞の屏風を描く

など、もはや漫画家とは言えない仕事しかしていません。

一応、『スラムダンク』の新装版の表紙を描いていましたが、表紙絵を描くだけでは、漫画家ではなくイラストレーターです。

これでは、井上雄彦先生は、もはやただのバスケットボールライターですよね。

『バガボンド』を描く気がない、というより、同じく連載中の『リアル』も描いていないので、

現状では漫画を描く気がない

という態度なのは明らかでしょう。

そんな状況なので『バガボンド』は、もう連載再開されるとは考えにくいです。

『バガボンド』は、

『事実上の連載終了』

とみてもいいでしょう。

残念ですが、『バガボンド』の続きは、もう読むことはできない可能性が非常に高くなってしまいました。

 

まぁ過去の漫画である『スラムダンク』で、一生を暮らせるくらいのお金を稼ぎ、さらには新装版という、表紙だけを新しく書き下ろした漫画がバカ売れしている現状…

わざわざ新しい漫画を描く気が起きないのも、わからなくはありません。

大ヒット作品を生み出した漫画家が、次の連載を完結させることなく、ダラダラしている例はいくつもありますが…

こういった、

一生遊んで暮らせる1作が生まれてしまうと、次のやる気がなくなる

という事例をいくつか見ていると、芸術家にお金を持たせると、その後に期待ができないように思えてなりません。

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まとめ

『バガボンド』は、2015年2月の休載から、いまだに連載再開の兆しが見えていません。

近年の作者・井上雄彦先生の様子を見ていると、

もう漫画を描く気がないとしか思えない

という印象…。

バガボンド最新刊である38巻が発売されることはなさそうですし、事実上の打ち切りと考えていいのかもしれませんね。

ここまで休載が続いているにもかかわらず、当の井上雄彦先生本人からは『バガボンド』どころか、ファンへのアクションが何もない…。

なんとか『バガボンド』に対する動きを見せてもらいたいものです。

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