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カネカ社員が育休後の転勤で炎上!HPの育休制度ページ削除の噂を調査

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現在、Twitterで話題になっているのは

化学メーカー大手のカネカ

に勤めていたとされる男性の妻のツイート。

その妻によると、夫は

育児休暇明けに転勤を命じられて、会社を辞めざるを得なくなった

というのです!

カネカはもともと、公式ホームページで育児休業や介護休暇、短時間勤務などの制度を紹介していたそうですが、噂によると

「公式ホームページから育休に関するページを削除したのではないか?」

と指摘されているようです...。

一体何があったのでしょうか。

 

今回は、育児休暇後に転勤を命じたカネカが削除したとされる、公式ホームページの育休制度ページを調査していきます。

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カネカが公式HPから削除した育休制度のページとは?

ひと昔前の日本は、

『男性は外で働いて、女性は家を守り子育てをする』

という考えが一般的でした。

しかし、近年は働き方が変わっています。

出産をしていない夫も、『育児休暇』をとれるような会社が増えてきていますね。

それによって、男性が子育てに参加しやすくなり、女性の育児の負担が軽減されるような素敵な取り組みです。

 

しかし、一部では『育児休暇』を取る人に対して、嫌がらせが行われることもあるのだそう。

男性の育児休暇取得に対して、上司や同僚などから嫌がらせをされることを

パタニティ・ハラスメント(略:パタハラ)

といいます。

今回炎上することになったカネカで働いていた男性も、この”パタハラ”を受けていたのでしょうか。

 

問題のツイートは2019年4月23日に投稿されたものです。

会社の育休制度を利用し、育児休暇をとっていた夫は

育児休暇明け2日後に東京から関西へ転勤を命じられた

というのです。

この家族は、

  • 共働きで妻の職場復帰まで2週間
  • 2歳と0歳の子供は2019年4月に転園、2019年5月に入園できたばかり
  • 社宅を出て新居に引っ越して10日後のことだった

という状況。

夫は会社に、

「転勤に応じるとしてもせめて1ヶ月伸ばしてほしい」

と伝えても

2019年5月16日付で転勤は絶対

と言われたといいます。

さらに、

  • プロジェクトを責任持って軌道に乗せたいから東京で6月まではやらせてほしい
  • 次への準備に20日以上余った有給を消化させてほしい

と頼んだけれど、

「辞めるなら5月末だから」

と切られて、ボーナスも無かったそうなんです。

育児休暇明けに、こんなことが起こるなど、想像していなかったでしょう。

「これからどうやって生活していけばいいのか…」

「家のローンをどうやって払っていこうか…」

と途方に暮れてしまいそうです。

 

ここでは夫の会社について

日系一部上場企業

と書かれています。

ツイートした妻は、会社名を明かしていないのですが、ツイートのハッシュタグにヒントがありました。

ここには

カガクでネガイをカナエル会社

と書かれています。

これは

株式会社カネカのキャッチコピー

だったのです。

こうして

『育児休暇明けに無理な転勤を命じた会社は、カネカだった』

と判明します。

このツイートを見たネットユーザーから、カネカへ批判が殺到したのです。

さらに、評判が炎上したカネカはホームページから

育児休暇に関するページを削除したのではないか

という疑惑が浮上しています。

これについてカネカは、

当社では一切触っていません。

新しいホームページに移行した影響かもしれませんが、まったく他意はございません。

とコメント。

ホームページを新設した際に、

旧サイトが見えていて誤解を招いた

と説明しています。

 

実際にカネカのホームページをのぞいてみると、休暇・休職制度について記載があり、

  • 育児の際、育児休業休職(子が2歳6ヶ月まで)
  • 子の看護休暇(子が小4始期まで)等の制度を利用できます。

とのことでした。

さらに『柔軟な勤務制度育児と仕事の両立支援』として、

  • 育児理由での短時間勤務
  • フレックス
  • 個人型時差出勤等

を子が中1始期になるまで利用できると記載されていました。

また、妊娠中や育休中の社員に対して、

通勤時間の負荷を軽減する為に月4回自宅で勤務できる制度を導入

するなど、ホームページを見る限りでは、子育てに対して積極的な取り組みを実施しているようでした。

 

噂にあった

ホームページから育児休暇に関するページを削除したというのはデマ

であったということですね。

 

しかし、このような素晴らしい制度を行っていても、実際には

育児休暇を取った後、会社を辞めなくてはならない状況に追い込まれる

というのは信じがたいことですよね。

これに対してネットでは、

ネットの声

呑気に育休なんぞ取ってたらこうなるんだぞ 見せしめやね

ネットの声


何ヶ月も休んでたらポジション取られて当たり前じゃん競争なんだから

ネットの声


会社が育休あおっといていざ育休取ったら転勤とかヤバイね

ネットの声


育休したから落とされたのではなく、単純にその間の状況が変われば居場所がなくなっても仕方ないというだけの話では…

ネットの声


転勤のない会社に行けばいいだけ

と、様々な意見が飛び交っていました。

カネカに対しては、

育休をあおっておいて育休を取ったら転勤させるという見せしめだ

と感じている人がいましたよ。

ツイートした妻に対しては、育休が原因ではなく

「休んでいる間にポジションがなくなっただけ」

「転勤のない会社に行けばいい」

と厳しい声もあがっていました。

カネカは今回の騒動について、

当社と断定して発言しているわけではないので、現時点では事実の有無も含めてコメントできない

としています。

この問題はこれからどう発展していくのでしょうか。

今後の妻のツイートに注目ですね。

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まとめ

いかがでしたか?

カネカの社員だった夫が

育児休暇明けに転勤を命じられて会社を辞めざるを得なくなった

という衝撃のツイートに対してネットでは、

育休をあおっておいて、転勤させる会社が悪い

という見方や

育休に関係なく休んでいる間にポジションがなくなっただけ

など様々な見方がありました。

そして、カネカが騒動を受けて、

ホームページ上の育児休暇に関するページを削除したという噂はデマ

だったと判明。

ホームページには現在も育児休暇に関する記載が確認できました。

今後どのようなツイートをするのか、元カネカ社員の妻のツイートに注目ですね。

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