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漫画

進撃の巨人最新刊(29巻)の発売日と収録されるストーリーを紹介!

投稿日:

進撃の巨人TVアニメSeason3

別冊少年マガジンで2009年から連載されている

『進撃の巨人』

ハリウッド版の実写映画化が決定していて、2019年4月からはSeason3のアニメが放送されるなど、国内外問わず人気のマンガです。

単行本28巻では、

ジークが捨て身の覚悟で、体に刺された雷槍を爆発させるシーン

で終わりました。

果たして、リヴァイとジークは無事なのか…

動き出したエレン。

イェーガー派の目的は何なのか…

それぞれの動向が気になりますよね。

実際に、次の最新刊となる29巻では、どのようなストーリーが展開されていくのでしょうか。

本記事では、『進撃の巨人』最新刊(29巻)の発売日と、収録されるストーリーを紹介していきます!

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進撃の巨人最新刊(29巻)の発売日

すばり

2019年8月9日(金)

が『進撃の巨人』最新刊(29巻)の発売になるでしょう。

参考までに『進撃の巨人』の直近10巻分の発売日をまとめてみました!

28巻 2019年4月9日
27巻 2018年12月7日
26巻 2018年8月9日
25巻 2018年4月9日
24巻 2017年12月8日
23巻 2017年8月9日
22巻 2017年4月7日
21巻 2016年12月9日
20巻 2016年8月9日
19巻 2016年4月8日

進撃の巨人の単行本は年間で

4月→8月→12月

と、このように、

4ヶ月周期の間隔で

で、発売されています。

また、進撃の巨人の単行本では、次の発売予定日が記載されているのです。

現在のところ、休載したりしていないので、そのまま予定通り

2019年8月9日

に29巻が発売されるでしょう!

 

進撃の巨人最新刊(29巻)の収録本数・サブタイトル

28巻では、ジークの目的が

『エルディア人の安楽死』

であることが判明しました。

その目的を遂行するために、ジークがどのように動いていくのか…

エレンは、本当にジークに賛同しているのか…

マーレは、パラディ島に襲撃に来るのか…

ストーリーの続きが気になります!

そこで、『進撃の巨人』最新刊(29巻)で収録が予想される本数とサブタイトルを紹介します!

 

まずは28巻から紹介すると、

進撃の巨人28巻の収録ストーリー

第111話 森の子ら
第112話 無知
第113話 暴悪
第114話 唯一の救い

以上のように、28巻の収録ストーリーは4話でした!

進撃の巨人は、1話のボリュームが大きいので、

1巻に4話前後のストーリー

が収録されています。

進撃の巨人最新刊(29巻)収録ストーリー

『進撃の巨人』最新刊(29巻)では、

第115話~第118話までのストーリー

が収録されると予想されます。

その話数とサブタイトルがコチラ。

第115話 支え
第116話 天地
第117話 断罪
第118話 騙し討ち

 

進撃の巨人最新刊(29巻)収録ストーリーのネタバレ

第115話 『支え』のネタバレ

ジークが捨て身で爆発した雷槍の結果は…

フロックとハンジ達は、ジークの居留地へ向かっていました。

しかし、途中で雷槍の爆発音に気づき、音のした方へ向かいます。

音のした場所では、下半身が吹き飛ばされバラバラになったジークが横たわっていました。

ジークは、自分の最期を感じながら、走馬燈のように過去の回想をし始めました。

進撃の巨人115話_ジーク死を目前に

ジークの回想の内容とは

クサヴァーの獣の巨人をジークが継承する

クサヴァーさんが『不戦の契り』を打ち破る方法をジークに伝えます。

『王家の血を引く巨人』であれば『始祖の巨人』の保有者と接触することで、その能力を引き出すことができる。

能力の決定権は『始祖の巨人』の保有者にゆだねられる。

そのため、『安楽死計画』を理解してくれる、信頼のできる者に始祖を託すんだとジークに伝え、獣の巨人の継承が完了しました。

進撃の巨人115話_獣の巨人の継承

イェレナが反マーレ義勇軍を結成する

マーレを討つために巨人を利用するが、忌むべきは巨人の力ではなく、それに飲み込まれる人の弱さだとイェレナは演説します。

その演説をジークも傍らで聞いていました。

進撃の巨人115話_イェレナの演説

始祖奪還計画から帰還したライナーとベルトルトから報告を受ける

進撃の巨人115話_弟の存在

ジークは、初めて弟エレンの存在を知ります。

そして、父親が『進撃の巨人』で『始祖の巨人』を奪い、息子であるエレンに自分自身を食わせたと推測しました。

「俺達はあの父親の被害者…お前は父親に洗脳されている」

「いつかお前を救い出してやるからな」

エレンとジークが安楽死計画に向けて動き出す

ジークは、マーレに潜入していたエレンと会いました。

4年前、エレンは父親が『始祖の巨人』を奪うために子供達を亡き者にした記憶が開いたと言います。

子供達の死は、自分達を生かしたが、それも間違いだったとエレンは言いました。

そして、

エルディア人がこの世に生まれないことが、救済

と考えています。

「オレの手で巨人が支配した二千年の歴史にケリをつける」

進撃の巨人115話_ケリをつける

ジークを助ける謎の少女が現われる

進撃の巨人115話_謎の少女

ジークの意識が薄れていくなか、樽を持ち薄汚れた服を着た少女が振り向きました。

現実では、雨が降っているなか、一体の無垢の巨人がジークの元へ現われました。

その巨人は、自らの腹を裂き、体内にジークを入れ込みます。

進撃の巨人115話_ジークを体内に取り込む巨人

シガンシナ区でイェレナとピクシス指令達の会合が行われる

ジークの脊髄液入りのワインを飲んでしまったピクシス指令達は、イェレナの指示に従うしかありませんでした。

兵団の腕には、それぞれ布が巻かれています。

ピクシス指令は、

①白……より早く寝返った者

②赤……脊髄液入りワインを飲んだことを知り、服従を強いられた者

③黒……ワインを飲み、何も知らされなかったマヌケ

と分析し、やり方がマーレに似ていると皮肉を言いました。

イェレナは、

最初から私達とジークをただ信じていれば、とうに世界は救われていたというのに…。

と言います。

ピクシス指令だけでなく、オニャンコポンも

『世界が救われていた』

というワードに疑問を持ちました。

さらにイェレナは、

「すべてが遅い」

「ジークは十分あなた達を待った」

「その慈悲に対しあなた達は寝首を掻こうと応じた」

「ジークは世界を救う神でありますので」

「罰が下ることでしょう

と語ります。

リヴァイが亡くなり、ジークが蘇る!?

フロック達は、雷槍の爆発場所に到着しました。

ハンジは、爆発で吹き飛ばされたリヴァイを発見します。

進撃の巨人115話_瀕死のリヴァイ?

フロックは、一番の脅威が血まみれになっていて「運がいい」と言いました。

別のイェーガー派の兵が、リヴァイの頭に、さらに銃弾を撃ちこもうとしましたが、ハンジは

「死んでるよ」

と言い切ります。

まだ疑っているフロックは、自分も脈を計ろうとリヴァイに近づこうとします。

その時、ジークを体内に取り込んだ巨人が、突如蒸気を吸い込んでいきます。

消えていく巨人の体内から、体が再生したジークが這いだしてきました。

皆があっけにとられている間に、ハンジはリヴァイを連れて、川に飛び込みました。

イェーガー派は、ハンジとリヴァイを馬で追います。

一方、フロックはジークに何があったのか問いかけます。

ジークは、

「知らない少女が…」

「土をこねて俺の体を作った」

進撃の巨人115話_知らない少女

「知らない場所で…ただそれを見ていた」

「何年も…そうしていたような気がするし」

「一瞬だったような気もするが…」

「そうか」

「あれが『道』…なのか…」

とつぶやきました。

ピークが登場

ガビが閉じ込められている部屋に、エレンがやってきます。

「ファルコを助けたかったら協力しろ」

と、エレンはガビに無線で助けを呼ぶように指示します。

その時、背後から銃を持ったピークが現われました。

進撃の巨人115話_ピーク現れる

 

第116話 『天地』のネタバレ

ピークがマーレを裏切る!?

進撃の巨人116話_ピーク出現

ピークに銃口を向けられるエレン。

しかし、マーレの目的が『始祖の巨人』の奪還であることから、自分を撃つことはできないと指摘しました。

ピークは、ガビにライフルの引き金から指を外すように伝えます。

ピークも両手を上げ、エレンを撃てないことと、食べることにも無理があると思うと言います。

エレンを撃てなかった理由は「他にもある」というピーク。

「あなたが『始祖の力』を使えたら」

「マーレを倒せるんじゃないかと思って…」

とマーレを裏切るような発言をしました。

イェレナも裏切る!?

牢に入れられたミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ニコロ、ブラウス一家。

コニーはアルミンに、巨人の力で、ここから出ることはできないか聞きます。

しかし、アルミンは超大型巨人の力では、この街を吹き飛ばすことしかできないと言いました。

ジャンはアルミンに、エレンに殴られた時のことを聞きます。

アルミンは

「ミカサを言葉で傷つけたから…僕から手を出して…殴り返された」

と答えました。

さらに詳しく聞き出そうとするジャン。

しかし、ミカサやコニーに止められます。

ジャンは

「…ヤツが正気だとしたら」

「何の意味もなくそんなことするとは思えない」

「何か…そこに奴の真意があるんじゃないのか?」

と言います。

進撃の巨人116話_エレンの真意とは…

そこにイェレナやオニャンコポン、グリーズがやってきました。

ジャンは、義勇兵の目的は、

エルディア国と『始祖の力』を手に入れて、マーレを滅ぼして祖国の復讐を果たすこと

だろうとイェレナに問います。

一方、ニコロは、自分達を売ったグリーズが許せず、グリーズを責めます。

グリーズは、悪魔どもの肩入れして裏切ったのはニコロだと言い、さらにサシャを罵倒しようとしました。

その時、イェレナがグリーズの頭を銃で撃ち抜きます。

イェレナはグリーズの非礼を詫び、

「自分達の目的は復讐ではない」

と話し出します。

「世界から苦しみの連鎖を断ち切り」

「エルディアとマーレでさえも救うことが目的なのです」

「包み隠さずすべてをお話しします」

「世界を救うジークの秘策」

「『安楽死計画』のすべてを…」

進撃の巨人116話_安楽死計画とは

ピークの裏切りの目的とは…

ピークはエレンに、

「勝算も無しに全世界を敵に回したわけではないだろう」

と話しかけます。

混乱するガビに、ライフルをおろすようピークは指示します。

ピークは、

「マーレ及び世界から支配されているエルディア人を解放し、自分の家族を収容所から出してあげたい」

と話し出しました。

自分が亡くなり、一人残されてしまう父に、自分の手でエルディアの明るい未来を見せたいとピークは言います。

そのためには、マーレを叩き潰す必要があり、そのためなら自分は何でも協力するとピークは言いました。

それを聞いていたガビは、ピークもジークと同じ裏切り者なのかとピークにライフルを向けます。

ピークはガビに、何人を名乗ろうが私達は巨人になることができる人種であり、巨人の力が通用しなくなれば用済みになると言います。

「『善良なエルディア人』であることを証明し続けても私達が解放される日は来ない」

「私達は私達の力で人権を勝ち取るしか無いの」

進撃の巨人116話_自分達で勝ち取るしかない

そのやり取りを見ていたエレンは、協力するなら証拠を見せろをピークに言いました。

ピークは、屋上に行って街に潜伏している仲間の位置を教えると言います。

そして、3人は屋上へ向かいました。

安楽死計画を知ったアルミン達は…

一方、牢ではイェレナが安楽死計画について話をしていました。

『子供が生まれなくなる』

ということをイェレナから聞いたアルミン達。

「この世から巨人がいることで存在する苦しみが生じなくなる」

とイェレナは話を続けます。

しかし、ジャンは、ユミルの民が消滅するまで人口が減り続けたら、国の晩年は年寄りばかりになり、どうやって国を守るのかと問いかけます。

それに対して、イェレナは『地鳴らし』の抑止力を行使できるように、始祖と王家の継承維持が不可欠だと言いました。

納得できない様子のジャンですが、イェレナは構わずに話を続けます。

ジークとエレンの兄弟は、歴史的偉業を成し遂げ、この先何千年も語り継がれる存在になると語りました。

進撃の巨人116話_イェレナの心酔

イェレナの話を聞いていたアルミンは

「感動……致し…ました…」

と賛同するようすを見せました。

進撃の巨人116話_感動致しました

その時、イェレナの元に、侵入者がいたとの伝言が入ります。

マーレの襲撃が始まる

ピークのことをまだ信用していないエレンは、ピークとガビを手錠でつなぎ、屋上に向かいます。

手錠でつながれている間、ピークが巨人になれば、ガビが無事では済まないと考えたからです。

ガビは、エレンにファルコはどこにいるのか聞きます。

そして、ここにいるがジークの脊髄液を口にしてしまったことを知りました。

ピークは、ジークが『始祖の巨人』の力の引き出し方を知っているのではないかとエレンに探りを入れています。

そんなやり取りをしながら、3人は屋上に到着しました。

屋上にはイェレナが待っていて、ピークを信用するのは危険だと忠告しました。

エレンはピークに、敵の場所を教えるように指示します。

ピークはガビに笑いかけ、

「そこ」

といいエレンの方を指さします。

その瞬間、地面から顎の巨人が現われ、エレンを食べようとするのです。

進撃の巨人116話_地面からの奇襲

両足を食いちぎられたエレンですが、巨人の姿になり難を逃れます。

ピークが裏切ったと思っていたガビは混乱していますが、そんなガビに

「自分が仲間を売ると思った?」

とピークは語ります。

上空には、マーレの飛行船が到着しており、そのなかにはライナーもいます。

ピークは、

「エルディア人の解放を願っている」

「ただ…私は」

「一緒に戦ってきた仲間を信じてる」

と言いました。

進撃の巨人116話_ライナー登場

 

第117話 『断罪』のネタバレ

エレンVSポルコ

パラディ島に攻めてきたマーレ軍の飛行船からは、マーレ兵の他に兵器のようなものがパラシュートで降ろされています。

ピークは、ポルコに手錠が繋がれている自分の手首を切断させ、車力の巨人になり、エレンの隙をついてガビを口にくわえて走り去りました。

マーレの捨て身の奇襲という予想外の展開

に、エレンは、マーレの情報だけでは判断できないからライナーが企てたと考えます。

イェレナは、このまま戦っても分が悪いため、エレンに『戦槌』の力で、地下から逃げるよう提案します。

しかし、エレンは建物から飛び降り、ライナーを待ち受けました。

進撃の巨人117話_ライナーとの対峙

エレンVSライナー

鎧の巨人として現れたライナーとの戦いが始まりました。

その隙に、ピークはマガトの元へガビを連れていきます。

コルトも駆け寄り、ファルコがどこにいるか聞きます。

ガビは、ファルコがまだ建物にいることと、ジークの脊髄液を口にしてしまったことを説明しました。

ピークは、ファルコが脊髄液を飲んだ敵兵約300と共に収容されていることと、それ以外に500ほどいることを伝えます。

マガトは『始祖の力』を行使する可能性を危惧しますが、ピークは、

エレンはまだ『始祖の力』を発動できる状態にない

と推測します。

「何か発動条件があるのか?」

というマガトの言葉に、ガビは飛行船内でのジークとエレンの会話を思い出しました。

進撃の巨人117話_王家と始祖が揃った

ピークは、

『始祖と王家の血を引く巨人が揃う』ことが発動条件

だと推察し、エレンとジークを接触させてはならないと言いました。

ガビは、エレンと戦うライナーを心配しています。

マガトは

「マーレの盾はそう脆くはない」

と言います。

そして、

「今ここで始祖を喰らい」

「100年の遺恨に終止符を撃つ」

と言葉を続けました。

戦槌の能力で戦うエレン

エレンとライナーは激しい戦いを繰り広げています。

戦況はエレンが優位でしたが、ポルコも参戦し2対1の状況になってしまいました。

それでもエレンは、戦槌の巨人の能力を使い、優位に戦いを進めていきます。

進撃の巨人117話_戦槌の力

しかし、車力の巨人からの砲撃で、エレンは頭を撃ち抜かれてしまいました。

エレンの運動能力が低下している隙に、ライナーとポルコは自分に刺さったトゲを砕きました。

イェーガー派も参戦しようとしますが、屋根の上にはすでにマーレ兵が降りてきており砲撃してきます。

さらに、上空からも無数の弾丸が降り注ぎます。

義勇兵達は、マーレの首脳陣を壊滅させたのに、1ヶ月足らずで奇襲に及ぶことを信じられないと混乱していました。

オニャンコポンは、このままでは始祖が食われると恐れていますが、イェレナは、エレンは他の人とは違う『特別』だと言います。

進撃の巨人117話_あなたは特別

ジークが登場する

エレンは、再び車力の巨人に砲弾で頭を撃ち抜かれてしまいます。

マガトは

『戦槌の力』は強力だが、すぐに力を使い果たす

と言いました。

車力の巨人からの砲撃で動きが止まったエレンに、ライナーは戦槌のトゲを突き刺します。

そして、

「これ以上苦しめなくていい」

「これ以上苦しまなくていい」

「いずれ俺達は数年で死ぬ…」

「どれだけ足掻いたところで」

「皆死ぬ」

とライナーはエレンに語り掛けます。

エレンは、戦槌の巨人の能力で反撃しますが、ライナーに地面に押さえつけられてしまいました。

「これ以上生きて…」

「何がある?」

「俺が終わらせてやる」

「エレン…」

「もう…いいぞ」

「もう…」

「眠れ」

と言い、ライナーはエレンのうなじをかじろうとしました。

進撃の巨人117話_俺が終わらせてやる

エレンは叫びながら、ライナーの口内を掴みあげます。

その時、ライナーの顔に岩が直撃し、吹き飛ばされました。

ライナーに岩を当てたのはジークでした。

ジークはエレンに言います。

「ちょっと遅れたかな…」

「よく一人で耐えたな…エレン」

「後はお兄ちゃんに」

「任せろ」

進撃の巨人117話_後はお兄ちゃんに任せろ

 

第118話 『騙し討ち』のネタバレ

ジークが参戦する

飛行船を投石で撃ち落としていくジーク。

地上では、イェレナが両手を広げ、ジークを神と称えています。

マガトは、ジークに目標を定め、車力の巨人の向きを調整させます。

しかし、それと同時にジークから投石攻撃を受けてしまい、側壁に回避せざるを得ませんでした。

「獣との撃ち合いは懸命とは言えません」

と不安そうなピークをよそに、マガトは裏切り者を裁くと躍起になっています。

進撃の巨人118話_車力の巨人

その時、側壁からイェーガー派のフロック達が、車力の巨人を狙いにやってきました。

ピークは咄嗟に走り逃げますが、フロック達に追撃されます。

ガビとコルトは、ファルコ救出に向かう

ポルコとライナーは、攻撃を受けて立ち上がることができません。

エレンは、体を引きずりながらジークのほうへ進み始めます。

ガビは、その様子を見て、「止めなければいけない」と動こうとしますが、コルトは隊長達を信じて、巨人の力に任せるしかないと言います。

「俺達には俺達の戦いがある」

と言うコルトは、ファルコを救出し、ガビは南にある撤退時の飛行船まで行くように指示します。

しかし、ガビは

「迷惑をかけたまま我先に逃げるなんてあってはならないの!!」

と、コルトと一緒にファルコの救出に向かうといって聞きません。

進撃の巨人118話_あってはならないの

ファルコが捕まっている牢では…

一方、ファルコは、外で爆撃が起きているにも関わらず、捕虜が捕まっている牢で静かにしていました。

他の憲兵達は牢の扉を叩き、解放しろと呼びかけています。

ファルコの向かい側に座っていたナイルが

「マーレの襲撃だろう…君を助けに来たかもな」

とファルコに話しかけました。

ファルコは、マーレがエルディア人を救出しに来るわけがないと答えます。

進撃の巨人118話_エルディア人を救出するなんて…

ナイルは、

「この機会を逃したら家に帰ることができなくなる」

とファルコに言いました。

そして、ナイルは、娘達には伝えたいことがあったが、もう会えないだろうと言います。

ジークが一声叫ぶだけで、化け物になると…。

別の牢にいたミカサやアルミン達は…

ファルコとは別の牢に捕まっていたミカサ達の前に、牢の鍵を持ったオニャンコポンが現われました。

ジャンは、外の状況をオニャンコポンに尋ねます。

オニャンコポンは、マーレ軍が攻めてきたと話し出します。

今はエレンは必死に戦っているが、遅かれ早かれ始祖の巨人がマーレに取られてしまうので、手を貸してほしいとオニャンコポンは頼みました。

牢屋の扉をオニャンコポンが開くと同時に、コニーがオニャンコポンに突っかかりました。

もう裏切られるのは飽きていると、怒りを爆発させるかのようにオニャンコポンを捲し立てるコニー。

進撃の巨人118話_コニーの怒り

アルミンがコニーのなだめ、落ち着いてオニャンコポンに話を聞きます。

オニャンコポンは、ワインのことも、安楽死計画のことも知らなかったようで、信じてくれと懸命に釈明しました。

アルミンとジャンは、オニャンコポンを信じると言いました。

しかし、エレンとジークに手を貸すということは、安楽死計画を実現させることではないかと危惧します。

オニャンコポンは、計画は阻止するが、一度は『地鳴らし』の威力を世界に見せつけなければと言っています。

進撃の巨人118話_地鳴らしを少なくとも一度は

エレンの真意とは…

ミカサはどうしたいか、アルミンは問いかけます。

ミカサは、エレンを助けたいが、これはアッカーマンだからであり、自分の意思ではないと言います。

それに対してアルミンは、

「アッカーマンの話はエレンの考えた嘘だと思う」

と言いました。

どうして嘘だと思うのか、ミカサはアルミンに問いかけます。

ジークやイェレナに逆らわないのは、逆らわなくていいからだと話を続けます。

最終的に始祖の力をどう使うかはエレン次第

であり、味方だと思わせて『地鳴らし』でパラディ島を守ることができるとアルミンは語りました。

進撃の巨人118話_従わざるを得なかった

アルミンの話を受け、ジャン達はエレンに手を貸すことを決めました。

ニコロに、一緒に捕まっていたブラウス一家を任せて、地上に向かいます。

ミカサはアルミンに、

「エレンが真意を隠しているとして、私達を突き放すのはどうしてなのか」

と問いかけます。

アルミンは、皆で海に行ったとき、地平線を指さすエレンを思い浮かべ、何かに気づいた様子を見せました。

そして、ミカサの頭痛については、エレンも自分も気付いていて、嘘をもっともらしくするために利用したとアルミンは言います。

「エレンにすべてが終わった後で聞いてみたらいい」

進撃の巨人118話_無理矢理ついた嘘

動き出す104期生達

まずは、捕まっている兵士の解放に向かうジャン達ですが、イェーガー派の訓練兵達に阻まれてしまいます。

しかし、ジャンが訓練兵達を説き伏せ、地下牢をすべて解錠しました。

ピクシス指令と合流したジャン達。

ピクシス指令は、立体起動装置には数に限りがあるため、黒い腕章をつけていない者が優先して装備するように指示を出します。

そして、飲み助共(ジークの脊髄液入りワインを飲んだ者)は、ピクシス指令と共に、前線で侵略者を迎え撃つと言いました。

別室では、ミカサが戦闘の準備をしていました。

ミカサはエレンのマフラーを机上に置いたままで皆と合流します。

進撃の巨人118話_マフラーを置いていくミカサ

装備をしたアルミン達は、建物の屋上に向かいイェレナと合流します。

イェレナは

「歴史が変わる瞬間は…間もなくです」

と戦況を眺めています。

進撃の巨人118話_歴史が変わる瞬間は間もなく

戦場にジークがいることに驚くジャン。

「リヴァイ兵長は、どうなったのか?」

と混乱するジャンに、イェレナは、

「ジークに敗れたとみるのが妥当だ」

と言い放ちます。

アルミンは、安楽死計画に賛同したふりをしてイェレナを欺き、エレン救出に向かいました。

ガビに心境の変化が現れる

ジークの出現により、次々とシガンシナ区内にマーレの飛行船が墜落していきます。

コルトとガビは、建物の近くに潜んでいましたが、解放されたファルコと目が合います。

一緒に解放されたナイルは、固まっているファルコに声をかけました。

その時、ナイルはコルト達に気づきます。

ナイルは機転を利かせ、捕虜を民家に拘束すると他の兵士に嘘をつき、ファルコを連れてコルトの方へ向かいました。

コルトは、戦うしかないとライフルを構えていますが、ガビが制止します。

進撃の巨人118話_ナイルがファルコを解放する

ナイルは

「子供が来る場所じゃない」

「家に帰るんだ」

とファルコを解放しました。

そうして、ガビ達は、ファルコと無事に合流しました。

その時、背後から声がします。

それは、ニコロとブラウス一家が逃げてきた声でした。

ブラウス夫人はミア(ガビ)とベン(ファルコ)も逃げ出せたかと心配しています。

ブラウス氏は、

「二人なら逞しいから大丈夫だろう」

と言います。

二人の言葉を聞いたガビは涙ぐみ、立ち上がろうとしました。

進撃の巨人118話_ガビの心境が変化する

しかし、カヤが

「そうしてお姉ちゃんを殺した奴のことなんか…心配するの?」

「私は許せない 殺してやりたい」

と言いました。

そのやり取りを聞き、ガビの心境に変化が現われます。

「悪魔なんていなかった…この島には…人がいるだけ」

「やっと…ライナーの気持ちがわかった…私達は…見たわけでもない人達を」

「全員悪魔だと決めつけて」

と言い、ファルコに対して巻き込んだことを謝罪しました。

ファルコは、エレンの手紙を仲間に送り続け、レベリオ区の襲撃に加担していたことを話し出します。

ウドもゾフィアも自分のせいで死んだというファルコの告白に、驚きの表情を浮かべるガビとコルト。

そして、ファルコはガビが好きだと告白します。

進撃の巨人118話_ファルコの告白

ファルコは、自分が巨人になるかもしれないから、言い残すことなく伝えたかったのです。

ガビは、ファルコの言葉を受け、ファルコの『黒い布』をはぎ取ります。

コルトは、ファルコが脊髄液を飲んだことをジークが知れば、『叫び』を阻止できるかもしれないと言い、3人はジークの元へ向かいました。

ピークの騙し討ち

エレンの元へ向かおうとするアルミン達は、マーレ兵の攻撃で身動きが取れません。

エレンへの襲撃を仕掛ける顎の巨人は、獣の巨人の投石により砕かれます。

ジークの近くまで到達しようとしているエレン。

その時、ジークは、車力の巨人が壁上で消滅しようとしているのを見つけます。

進撃の巨人118話_車力の巨人倒れる?

兵士達は、車力の巨人を仕留めたと歓喜しています。

ようやく追いついたフロックが、誰が仕留めたのか確認すると、兵士達は

「フロック達が倒したんだろ?」

と言います。

その時、壁上に伏せていたマーレ兵に、背後の兵士が撃ち抜かれました。

マーレ兵の後ろでは、白骨化した車力が持っていた対巨人砲が、目標をジークに定めています。

「一発限りの騙し討ちですよ マガト元帥」

とピークが言った瞬間、マガトが獣の巨人を撃ちました。

進撃の巨人118話_騙し討ち

ジークは壁上から地上に落下し、意識朦朧としてしまいます。

マガト元帥に、倒したかどうか確認をするピーク。

マガト元帥は、射角が取れないから移動するようにピークに言います。

進撃の巨人118話_射角が取れない

ジークに少しでも命があるなら『叫ぶ』はずだと、急いでいます。

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まとめ

『進撃の巨人』最新刊(29巻)の発売日は、

2019年8月9日

で、ほぼ確定でしょう。

最新刊に収録されるストーリーは、

マーレのパラディ島奇襲

がメインとなっています。

 

ついに開戦したマーレVSパラディ島。

パラディ島は、一枚岩とは言い難い状況です。

ジークとイェレナの『安楽死計画』

計画を知らなかった義勇兵達とアルミン達104期生

エレンの真意

パラディ島のそれぞれの目的が交錯するなか、エレンの真意が最もカギになりそうです。

姿を消したハンジとリヴァイの行方も気になりますね。

今後の展開が楽しみです!

『進撃の巨人』最新刊(29巻)の発売を楽しみにしましょう!!

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