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なでしこジャパンのメンバーと女子ワールドカップ2019の試合日程を紹介

投稿日:

ついに開幕したサッカー女子ワールドカップ2019(フランス)。

すでに日本も、初戦のアルゼンチン戦を終え、残すグループリーグでの、なでしこJAPANの対戦は、スコットランドとイングランドを残すのみ。

残り2戦を勝利すれば、文句なく1位でグループリーグを突破できます。

ただ、それは決して平坦な道のりではありません。

さて、そんな厳しい戦いを繰り広げている、なでしこJAPANですが、今回の女子ワールドカップ2019には、どんなメンバーが出場しているのでしょうか。

また、日程や他のグループのことも気になりますので、本記事で簡単ながら、まとめていきます。

女子ワールドカップ2019のなでしこJAPANのメンバー

まずは、女子ワールドカップ2019に出場するなでしこJAPANのメンバーをまとめておきます。

2019女子ワールドカップ・なでしこJAPAN最終メンバー

GK

  • 1 池田咲紀子(浦和レッズレディース)
  • 18 山下杏也加(日テレ・ベレーザ)
  • 21 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)

DF

  • 3 鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)
  • 2 宇津木瑠美(シアトル・レインFC/アメリカ)
  • 4 熊谷紗希(オリンピック・リヨン/ フランス)
  • 23 三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
  • 22 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
  • 5 市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)
  • 16 宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
  • 12 南萌華(浦和レッズレディース)

MF

  • 10 阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
  • 7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
  • 15 籾木結花(日テレ・ベレーザ)
  • 14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
  • 6 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
  • 17 三浦成美(日テレ・ベレーザ)

FW

  • 9 菅澤優衣香(浦和レッズレディース)
  • 8 岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)
  • 20 横山久美(AC長野パルセイロ・レディース)
  • 11 小林里歌子(日テレ・ベレーザ)
  • 13 植木理子(日テレ・ベレーザ)
  • 19 遠藤純(日テレ・ベレーザ)

以上の23名となっています。

名前の前に記載してある数字は背番号です。

女子ワールドカップ2019のなでしこJAPANは、ベテラン若手の融合

メンバーリストを見ると分かるとおり、3大会連続で出場している、

  • 鮫島彩選手
  • 宇津木瑠美選手
  • 熊谷紗希選手

といったベテラン勢に加え、

2大会連続出場の岩渕真奈選手も名を連ねていますよね。

 

そして、今回初めてワールドカップに招集された

  • 南萌華選手
  • 宮川麻都選手
  • 植木理子選手
  • 遠藤純選手

の4名のヤングなでしこも加わり、ベテラン勢と共にどんな融合を見せてくれるのでしょうか。

アルゼンチン戦では決め手に欠き、かなりストレスの溜まる試合となってしまいましたが、大会中にも選手たちが成長してくれるはず…

ぜひとも2大会ぶりの優勝を期待しています。

 

女子ワールドカップ2019のグループ分け

フランスで現在開催中の、サッカー女子ワールドカップ2019。

しかし、中には、サッカーにあまり関心が無く、

『なでしこJAPANがどのグループに属しているのか知らない』

という人も…

なので、まずは軽くおさらいとして、女子ワールドカップ2019の各グループを紹介しておきます。

グループA

  • フランス
  • ノルウェー
  • ナイジェリア
  • 韓国

以上が、グループAに所属する4カ国です。

一歩抜きに出ているのはフランス!

今回、地元開催となるフランス。

この中では、一歩抜きん出ている感がありますが、何が起こるかわからないのがワールドカップ

ノルウェーも、グループリーグ初戦でナイジェリアを3-0と圧倒していただけに、フランスとグループリーグ1位をかけた戦いとなる可能性も…

あとは、韓国とナイジェリアが、どこまで頑張りを見せ、グループリーグ通過を目指して戦い抜くか、といったところでしょうか。

第1節の結果

  • フランスvs韓国(4-0フランス勝利)
  • ノルウェーvsナイジェリア(3-0ノルウェー勝利)

以上の結果を踏まえると、やはりフランス・ノルウェーがグループAを通過(ちなみにフランス・ノルウェーがいるだけに3位通過はなさそう)すると予想されます。

グループB

  • ドイツ
  • 中国
  • スペイン
  • 南アフリカ

以上が、グループBに所属する4カ国。

1位通過はドイツ!2位通過を他の三国で争う?

男子を見るとスペイン・ドイツの2カ国が圧倒的に強い印象を受けますよね。

しかし、女子サッカーの場合、スペインは圧倒的に強いわけではありません。

このグループで圧倒的に強いのは、FIFAランク2位のドイツ。

続いて、スペイン・中国となり、南アフリカが若干ランキングも低く、『弱い』と見られています。

ただ、南アフリカは身体能力が高いチームでもありますし、もし、南アフリカと対戦して取りこぼすと、勝ち抜けも厳しくなるかも…

予想としては、ドイツが1位通過で、後の1~2席を残り3カ国で争うものと思われます。

第1節の結果

なお、第1節の結果は、

  • ドイツvs中国(1-0ドイツ勝利)
  • スペインvs南アフリカ(3-1スペイン勝利)(南アフリカに次節出場停止者あり)

第1節でドイツが中国に苦しめられていましたが、それでもしっかり結果を出していましたし、盤石の結果といえますね。

グループ3位にも決勝トーナメント進出の可能性が…

まだ、第1節を終えただけで、今後の展開次第では、どんでん返しも十分ありえます。

ただ、ドイツ以外は、極端な差は無いように感じます。

そのため、他のグループよりも僅差の戦いとなり、グループ3位通過となる可能性も十分あるでしょう。

グループC

  • オーストラリア
  • イタリア
  • ブラジル
  • ジャマイカ

以上が、グループCに所属する4カ国。

最も恐れる死のグループ

このグループは『死のグループ』と呼ばれるほど、どこが勝ってもおかしくない4カ国が集まりました。

特に

  • オーストラリア
  • ブラジル
  • イタリア

の3カ国は、FIFAランクでも上位国で一歩抜きん出ています。

グループCは三つ巴戦に?

おそらく、ジャマイカが取り残され、三つ巴戦となっていくものと予想します。

ただ正直、どこが通過するか全く予想は出来ない状況です。

ちなみに、第1節の結果は、

  • イタリアvsオーストラリア(2-1でイタリア勝利)
  • ブラジルvsジャマイカ(3-0でブラジル勝利)

オーストラリアがグループリーグを勝ち抜くには、次節のブラジル戦での勝利が絶対条件となりそう…

ただし、イタリアも身体能力の高いジャマイカと次節にぶつかるので、油断していると足下をすくわれる可能性も…

とにかく目の話せないグループCですし、1位~3位まで僅差となると思われます。

おそらく3位までグループリーグを通過することでしょう。

グループD

  • イングランド
  • アルゼンチン
  • 日本
  • スコットランド

以上の4カ国がグループDに所属しています。

実力上位はなでしこJAPAN(日本)・イングランドだが…

さて、ここで我らがなでしこJAPANの登場といったところです。

ですが、早くも番狂わせが起こっていますよね。

このグループDは、イングランドと日本が無難にグループリーグを通過すると、多くのサッカーファンが予想しているグループ。

その中で、なでしこジャパンが初戦(アルゼンチン戦)で、早くもスコアレスドローで勝ち点2を失う結果に…

まぁ負けてはいません。

勝ち点1を分け合っただけなので、まだ十分にグループリーグ突破の可能性は残っています。

同時に、不安も拡大されたといえます。

なでしこJAPANの次の相手はスコットランド

たまたま第2節の相手は、イングランドに敗れたスコットランド。

ここで勝利し勝ち点4にできれば、最終節でイングランドと対戦し、グループリーグ1位の可能性もありますが、果たしてうまくいくか…

なでしこJAPANにとって、最初の正念場を迎えるスコットランド戦となりそうですね。

グループE

  • カナダ
  • カメルーン
  • ニュージーランド
  • オランダ

以上の4カ国がグループEに所属しています。

カナダ・オランダ有力も波乱の可能性大

このグループで実力が高いのは、カナダとオランダです。

ただし、ドイツやフランスのように、圧倒的な強さを持っているわけではありません。

第1節では、

  • カナダvsカメルーン(1-0カナダ勝利)
  • オランダvsニュージーランド(1-0オランダ勝利)

という結果に落ち着きましたが、もしかしたら波乱が起こってしまう可能性も…

果たして、盤石に世間の予想通り、カナダ・オランダが勝ち抜くのか、それとも波乱が起こるのか、今後の展開にも注目しましょう。

グループF

  • アメリカ
  • タイ
  • チリ
  • スウェーデン

以上の4カ国がグループFに所属しています。

他国を圧倒するアメリカ、2位争いを転じる3国

もうこのグループは、アメリカが終始圧倒し、1位通過すると見ていいでしょう。

相手となるのは、スウェーデンくらいではないかと思いますが、そこで波乱が起きない限り、まず、

  • アメリカ1位通過
  • スウェーデン2位通過

で間違いないでしょう。

第1節結果は?

実際に第1節では、

  • アメリカvsタイ(13-0アメリカ勝利)
  • スウェーデンvsチリ(2-0スウェーデン勝利)

と結果も出ています。

この結果を見ても分かるとおり、スウェーデンとチリが、タイ戦で取りこぼさない限り、盤石な結果となるでしょうね。

 

以上が、女子ワールドカップ2019のグループ分けとなっています。

なでしこJAPANにとっては不運な組み合わせ?

それにしても、なでしこJAPANにとっては厳しい組み合わせとなりましたよね。

まぁ、すでに抽選は決まっていたことですし、いまさら何を言っても始まらないのですが、グループリーグの結果次第では、アメリカとの対戦も…

グループ1位で突破した場合は準決勝で、グループ3位で通過した場合はベスト8でアメリカと当たる可能性があり、勝ち抜くのは大変…

そもそも、アルゼンチン戦でスコアレスドローになり、その上、同じグループにイングランドがいるわけで、グループリーグを勝ち抜くことができるのか?

いろんな意味で前途多難といえそうですが、ぜひとも、その困難を乗り越え、2大会ぶりのワールドカップを手にしてほしいと期待しています。

 

女子ワールドカップ2019のなでしこJAPANの試合日程は?

さて、女子ワールドカップ2019のなでしこジャパンが出場する試合日程ですが、以下の通りとなっています。

グループリーグ(日本はグループDに所属)

  • 第1節:2019年6月11日1:00 アルゼンチン戦(0-0のスコアレスドロー)
  • 第2節:2019年6月14日22:00 スコットランド戦
  • 第3節:2019年6月20日4:00 イングランド戦

ベスト16(グループリーグの結果によって4パターンあり)

ベスト16以降は、グループリーグをどの順位で勝ち上がるかによって組み合わせが変わってきます。

とりあえず本記事では、簡単に、なでしこJAPANの可能性がある試合をピックアップしてまとめておきますね。

トーナメント表は以下となります。

ケース1:グループDを1位で通過した場合

2019年6月24日0:30 グループB/E/F3位(上位国)のいずれかと対戦

ケース2:グループDを2位で通過した場合

2019年6月26日4:00 グループE1位と対戦

ケース3:各グループリーグ3位の中の上位国として通過した場合

この場合は、2通りが考えられます(おそらく組み合わせは再抽選かも…)。

グループAの1位と対戦する場合

2019年6月24日4:00キックオフ

グループBの1位と対戦する場合

2019年6月23日0:30キックオフ

ベスト8の日程

なでしこJAPANがベスト8まで勝ち進んだ場合は、以下の通りの日程となります。

グループDを1位で勝ち抜いた場合

トーナメントの左上の山に入り、2019年6月28日4:00キックオフ。

グループDを2位で勝ち抜いた場合

トーナメント右上の山に入り、2019年6月26日4:00にキックオフ。

グループDを3位で通過した場合

  • 2019年6月29日4:00(トーナメント左下)
  • 2019年6月30日1:30(トーナメント右下)

のいずれかで試合開始(組み合わせによって異なります)。

ベスト4

  • トーナメントの左側に入った場合は2019年7月3日4:00キックオフ
  • トーナメントの右側に入った場合は2019年7月4日4:00キックオフ

3位決定戦

2019年7月7日0:00キックオフ。

決勝

2019年7月8日0:00キックオフ。

 

以上が、女子ワールドカップ2019のなでしこJAPANが出場する可能性のある試合日程です。

日時は日本時間で記載しています。

 

正直、アルゼンチン戦の結果を踏まえると、グループリーグですら、勝ち上がりが厳しいように感じ、不安な部分が多い、なでしこJAPAN。

ただ、仮にも前々大会で優勝し、さらに前大会では準優勝しているだけに、最低でもグループリーグは突破してくれると信じて応援しています。

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まとめ

今回は、女子ワールドカップ2019の試合日程(なでしこJAPANのみ)と、招集メンバーを中心に紹介していきました。

なでしこJAPANは、イングランドが属するグループDに入っています。

いきなりアルゼンチン戦で、スコアレスドローと苦しい発進…

メンバーもベテラン勢に、ヤングなでしこの数名が加わり、世代交代が徐々に進んでいる様子があります。

でも、まだまだ発展途上の感も否めません。

それだけに高倉麻子監督が、どのような戦術でなでしこJAPANを導き、ワールドカップを戦い抜くのか注目したいものですね。

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