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最果タヒの本名や学歴・経歴など正体を調査!評判の詩作品をチェック

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2019年2月9日放送の『Jリーグタイム』放送終了後、何気なく番組表を観てみると、目の前に飛び出してきた『最果タヒ』というワード。

結局、そのときはスルーしてしまいましたが、何気なく心に引っかかる

「最果タヒとは何者?」

という疑問が、時間と共に膨らんできました。

では、最果タヒとは一体何者なのでしょうか?

そこで、本記事では、最果タヒとは何者なのか。

その正体(本名・経歴など)を調査していきましょう。

また、彼女が紡ぎ上げる、詩の世界観や、数々の作品も併せてまとめていきます。

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最果タヒという謎の人物の正体

さっそく最果タヒさんを調べてみると、何やら

詩人・作家として多種多様な活動をしていること

が判明…

後ほど、その経歴についても掘り下げていきますが、彼女は、自然や映像・音楽など、実に幅広いジャンルに携わり、詩を紡ぎあげている女性でした。

そして、その世界観は、詩に留まること無く、小説・エッセイといった他ジャンルにまで広がっている模様…

「そんなすごい人なら、何故、これまで全く名が知られていないのか?」

誰もがそんな疑問を持つと思います。

実は彼女、

本名どころか顔出しも一切NG

としているのです。

その理由は、

「作品の裏側にうっすら顔が映ると、その世界観が壊れる…」

という理由で、まさに謎が多い女性詩人・作家ですよね。

 

作家・小説家というと、芥川賞作家・直木賞作家という一躍有名になっていく人たちを想像してしまいがちです。

しかし、一方では、

『あえて素性を隠し、作品だけが浮き彫りとなり目立たせていく』

という作家もいるようです。

その一人が、最果タヒさんでした。

それだけに、ますます彼女の人物像(正体)が気になっちゃいますね。

 

最果タヒの人物像とは?経歴・学歴や作品

さて、冒頭からお話している通り、とにかく謎の人物として正体が伺えない女性作家・詩人の最果タヒさん。

謎が多いと知れば知るほど、彼女がどんな人物なのか、その経歴やプロフィールは気になるものでしょう。

では、もう少し掘り下げて、最果タヒさんの経歴・人物像(プロフィール)を探ってみたいと思います。

最果タヒの経歴

最果タヒさんは、1986年、兵庫県生まれの32歳(または今年33歳)。

元々は、中学時代に自身のブログで文章を書いていたらしく、周囲の人たちに、

「これ、詩として発表できるんじゃない?」

と言われ、そのまま2005年発行の『現代詩手帖』2月号の新人作品欄に初投稿。

すると、その詩が入選し、詩の世界で注目されるようになっていきます。

いきなりの初入選で気を良くしたのか、その後も、詩の投稿を続け、翌年には、優秀な投稿者に送られる、

『第44回現代詩手帖賞』

を受賞。

その他にも、2008年、彼女が京都大学在学中に、中原中也賞まで受賞するほど、輝かしい実績を上げていきます。

ちなみに…

中原中也賞とは、

KADOKAWA(角川書店)が主催する現代詩に対する文学賞

で、現代詩の世界では、かなり有名な文学賞です。

中原中也賞を受賞した後の最果タヒ

中原中也賞を、当時の女性最年少(21歳)で受賞し、最果タヒさんは、ますます活動が活発なものに…

2009年には、初の短編小説『スパークした』を、講談社発行の文芸雑誌『群像』にて披露。

その他、別冊少年マガジンにて『空が分裂する』も連載スタートさせるなど、詩の世界を飛び越え、様々な活動に携わっています。

最果タヒが人気の理由

彼女の人気の理由は、

『何の脈略もなく、感じたことをリアルにそのまま文章に映し出しているところにある』

とのこと…

基本的に文章というのは、

「構成に沿って書かれるのが、気持ちよく理解しやすい」

と言われていますよね。

俳句や小説でタブーとされる文章構成を無視した書き方

特に俳句の世界を見てみると、助詞一つの使い方を間違えただけで、その世界観が壊れてしまい、散文的になってしまうなんて言われることも…

それは、17音という短い文章だからこそ、突然脈略もない文章がポンと置かれると、ぶつ切り感が目立ってしまうことが、一つの要因に挙げられます。

そのため、文章をつなぐ助詞はかなり重要視されているのです。

一方、小説に関して言えば、脈略もなく突然出てくる文章に、どうしても違和感を覚え、前後のつながりが分からず意味不明となりがち…

ただですら、文字数(文章の数)が多い小説で、意味がわからなくなってしまうと、読み手はストレスを感じ、先を読みたくなくなります。

このように、小説・俳句の世界では、文章技能というか、文章の構成や助詞の使い方は重要とされているのが現状です。

少なくとも、突発的に脈略もない文章を、感じたままポンと出すのはタブーです。

ちょうどいい文字数だからこそ、リアルが受け入れられる詩の世界

ところが、詩に関しては、感じたまま文章として表現して全く問題が無いのです。

それは、以下の理由が挙げられます。

  • 程よい文字数で表現されているため、多少脈略がなくても、それほど違和感なく読むことが出来る。
  • あえて、文章の構成を意識せず、脈略のないリアルな感情をそのまま文章にすることで、書き手の声がダイレクトに伝わる。

これらの理由から、詩の世界においては、

難しく考えることなく、感じたまま書いた方が共感されやすく、ウケが良い

のです。

最果タヒさんは、まさに、詩の世界だからこそ高い支持を得られた作家なのでしょう。

最果タヒの作品

最果タヒさんの作品の基軸は、あくまで現代詩にあります。

ただ冒頭からお話している通り、決して、そこだけに留まっているわけではありません。

例えば、

『渦森今日子は宇宙に期待しない。』

は、女子高生に扮する宇宙人を主人公として描いたSF小説です。

その他にも、最果タヒさんのバカ正直な性格がにじみ出ているエッセイ集

『君の言い訳は最高の芸術』

も実に面白い作品です。

作品から感じ取れる最果タヒの性格・気質

最果タヒさん自身、

「作品の前に顔や作者の人物像が出てしまうと、作品のイメージが損なわれてしまう」

と考えていることから、一切顔出しNGとしています。

また、『最果タヒ』というペンネームも、由来・意味的なものは全くありません。

完全に直感(名前の響き)だけ

で決めているそうです。

そのために、後付で、勝手に読者が、

 『最果に至る死』

 『タヒチをイメージした』

 『夕日が由来』

といったような、誤解をしてしまっています。

その光景を、最果タヒさんが、陰ながら楽しんでいるという現象も起こっています。

正直なところ、正体については謎とされる部分があまりにも多いです。

だからこそ、

「最果タヒさんのことを知りたい!」

と、多くに人たちが感じてしまうのでしょう。

最果タヒは、最も人間らしい気質の持ち主

ただ、彼女の作品や、ちょっとしたエピソードから、

『バカ正直だけど、ちょっとひねくれたところもあり、最も人間っぽい2面性を持った性格』

という気質も垣間見えます。

もちろん、垣間見えると言っても、ほとんどが憶測に過ぎません。

またそれは、最果タヒさんの狙いでもあるのでしょう。

最果タヒが顔出ししない本当の目的

多少誤解する部分があったとしても、

『作品やペンネームなどから、いろいろ創造を膨らませ、自身(最果タヒさん)の世界観を感じ取って欲しい…』

そのような想いが、各作品に込められているような気がします。

正体が謎な部分も含めて最果タヒは魅力的

どこまで言っても憶測の域を脱することは出来ません。

ただ、謎という部分を含め、最果タヒさんは、興味深く魅力的な女性詩人・作家といえます。

今後も、最果タヒさんは、いろんなアーティストや芸術作品とコラボして、詩の世界を、より多くの人達へと広げていくはずです。

 

最果タヒの本名は?

みなさんも知っている通り、『最果タヒ』というペンネームは、彼女の本名ではありません。

先程もお話しましたが、『最果タヒ』は、単純なインスピレーションによって付けられたペンネームでしかありません。

では、最果タヒさんの本名は何というのでしょうか?

最果タヒの本名も公開NG

いろいろ調べてみましたが、彼女の本名は一切公表されていませんでした。

やはり、作品を色あせないためにも、謎の作家・詩人としておくのが好ましいのでしょうね。

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まとめ

謎の女性詩人・作家として注目されている最果タヒさん。

本名どころか顔出しもNGで、彼女の人物像は、かなり不透明。

正体も謎だらけですが、少なくとも、

感じたことをリアルに詩にしたため、多くの若者達に共感を受けていること

は、紛れもない事実でしょう。

中原中也賞を皮切りに、多くの現代詩の賞を受賞。

その上、ただ詩の世界で活躍するだけに留まらず、

  •  映像・音楽
  •  現代アート
  •  大自然

などとコラボし、まさに詩の世界がもたらす魅力を、最大限に引き出しています。

京都大学を卒業している才女でもあります。

詩の世界で活躍が期待されているだけに、今後、どのような作品を手がけてくれるのか非常に楽しみですね。

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